NPO法人 グローブジャングル

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ある日のくっくま孤児院

くっくま孤児院運営

ある日のくっくま孤児院。

下水が詰まってしまい、工事の人達が来て作業しているところを
手伝いながらじーっと見ている男の子達。

日本人がカンボジアで驚くことの1つに
カンボジア人の生活力があると思います。

カンボジア人は壊れたら
なんでも自分で直す!

それが自転車のパンクだろうと、電線だろうと、何でもです。

男の子達はこうやって、色んなことを覚えていくんだなーと感じた一場面でした。

くっくま孤児院運営

「愛にあふれる毎日が、ここにある。」
様々な理由で親や兄弟と一緒に暮らせない、4歳から20歳までの25名の子ども達が一つ屋根の下、暮している孤児院です。

色んな過去があったかもしれない。でもそれを感じさせないキラキラの笑顔は、過去ではなく「今」をめいっぱい楽しんで生きる。そんな明るいエネルギーを感じることができます。プロ顔負けの伝統舞踊や音楽を真剣に頑張っている子どもたちです。孤児院を訪問して子どもたちと会うことも出来ます。子どもたちの生活や教育サポートをお願いしています。

くっくま孤児院運営
この記事を書いたひと
グロジャン編集部
グロジャン編集部

昔公園にあった、みんなが大好きな地球儀型のクルクル回るジャングルジム。一人で回して乗ってもなんだか楽しくない。みんなで手動で、せーの!よいしょよいしょって、みんなでグロジャンに乗って回して自然と笑顔になる。肌の色とか、年齢とか関係ない。みんなで乗ろうよ!みんなで回そう!そんな想いがこめられた名前、それがグローブジャングルです。

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