高橋夫妻と行くカンボジアツアーのみなさん
地方の学校には、
修繕が必要な状態の校舎がたくさん
あります。
ポルポト時代の後、
すぐに建てられた校舎は
建設の仕方がしっかりしていなかったため、
何十年も耐えられない状態のものもあります。
今回訪問したプレイヴェン州の学校は、
屋根のあちこちに穴が開いてしまって、
校舎の中が水でいっぱいになるとのこと。
実際に、校舎の位置も低いので、
水位がどこまで来ているか?
しっかりと跡がついている状態でした。
何よりも、
この学校の先生たちの
一生懸命な様子が伝わり、
子どもたちが、なんといっても元気いっぱい!!!
将来の夢で、
手をめいいっぱいあげる子どもたち。
学校が好きな子!で、
手をめいいっぱいあげる子どもたち。
この村が好きな子!で、
手をめいいっぱいあげる子どもたち。
瞳がワクワクしている
子どもたちに出会えて、
ツアー参加者のみなさんの瞳も
キラキラしていました。
日本寄付財団 maaaru主催
高橋夫妻と行くカンボジアツアーのみなさん、
ありがとうございます!!!