応援したい若者がいます!!!

高校卒業試験をトップのA判定で合格しても
大学費用がなく働く選択しか出来ない。

自分の夢がしっかりあっても
親の借金がたくさんあって
大学に行きたくても行けない。

田舎からプノンペンで生活する費用は
親代わりのおばさんが
どうにか作ってくれるけど
大学費用はどうやっても払えない。

様々な環境の子どもたちと
私たちは出会いました。

人は平等ではない
教育は平等ではない
ということを強く感じる瞬間です。

でも、
私たちには応援して下さる方たちがいる。
なんとラッキーなことでしょう。

このカンボジアで
縁があって出会った若者たち。

みなさんのおかげで
力になってあげることが出来ます。

みなさんのおかげで
それぞれの夢を叶えるための
一歩をサポートすることが出来ます。

この日は、
くっくま卒業生で
看護師として立派に働いている
スレイカッに想いを伝えてもらいました。

真剣に聞く若者たち。

スレイカッは、
看護学校代をサポートして頂いた
感謝の気持ちが溢れて
涙が止まりませんでした。

応援して下さるみなさんのおかげで
幸せな温かい雰囲気な会と
なりました!!!

みんなに書いてもらった約束の紙も
翻訳が終わったら紹介致します!!!

お楽しみに♫