スレイカッ
夢応援プロジェクト
くっくま孤児院のスレイカッは、国立看護大学の3年生。
今、卒業試験に向けて、毎日勉強をしています。
スレイカッは、ラヴォットのお姉さんで、高校まで田舎で勉強をしていました。
勉強が大好きで、看護婦になりたかったスレイカッは、国立看護大学に合格後、くっくま孤児院に仲間入りしました。
くっくまの子どもたちに、勉強するという姿勢を毎日示してくれました。
日本語も子どもたちに聞いたりしながら、独学で勉強していました。
実習も、全て国立の有名な病院ばかりに行くことのできたスレイカッ。
来年の国家試験合格にも向けて、日々頑張っています。
みなさんの応援で、学校に通えたこと。
感謝しております。