日本もコロナウィルスで様々な状況の中、
カンボジアで出会った子どもたちのことを想い、
動いてくれている学生さんたちがいます。

村の人たちが、村の子どもたちを思い、
村の人たちの手によって建てられた2教室の木造校舎。

もう10年以上もたつので、今にも壊れそうです。

そこの子どもたちに出会った学生さんたちは、
仲間たちと何度も何度も話し合いを繰り返し、
ここにレンガの校舎を作ってあげたい！
と決意しました。

着工式には、村の人たちが、参加して行われました。

村の人たちみんなが、これから建設していく校舎を
大切にしていこうという想いが伝わってきます。

11月から開始されるであろう新学期に
ものすごい笑顔いっぱいの子どもを想うと
今からワクワクがいっぱいです。

One lifeのみんな、いつもありがとう！！！