NPO法人 グローブジャングル

支援申込はこちらから

くっくま孤児院の 子どもたちの絵の展示

くっくま孤児院運営

毎年、11月3日文化の日に
神戸市の広陵文化祭で、くっくま孤児院の
子どもたちの絵の展示をしてくださいます。

広陵町には、かつて大阪で万博があった時の、
カンボジアパビリオンの建物が、
そのまま移築された金キラの設備があります。

毎年、子どもたちの絵をとおして、
支援をしてくれます。恒例の絵が、
カンボジアから届きました

もう年々、色づかいや表現力がアップ↑
自由でいきいきとしてる〜!

子どもたちありがとね〜
広陵町の皆さん、よろしくお願いします。

なんかこれでグッズが作れそうだわ

くっくま孤児院運営

「愛にあふれる毎日が、ここにある。」
様々な理由で親や兄弟と一緒に暮らせない、4歳から20歳までの25名の子ども達が一つ屋根の下、暮している孤児院です。

色んな過去があったかもしれない。でもそれを感じさせないキラキラの笑顔は、過去ではなく「今」をめいっぱい楽しんで生きる。そんな明るいエネルギーを感じることができます。プロ顔負けの伝統舞踊や音楽を真剣に頑張っている子どもたちです。孤児院を訪問して子どもたちと会うことも出来ます。子どもたちの生活や教育サポートをお願いしています。

くっくま孤児院運営
この記事を書いたひと
グロジャン編集部
グロジャン編集部

昔公園にあった、みんなが大好きな地球儀型のクルクル回るジャングルジム。一人で回して乗ってもなんだか楽しくない。みんなで手動で、せーの!よいしょよいしょって、みんなでグロジャンに乗って回して自然と笑顔になる。肌の色とか、年齢とか関係ない。みんなで乗ろうよ!みんなで回そう!そんな想いがこめられた名前、それがグローブジャングルです。

おすすめ記事