木造の校舎
カンボジアには、地方に行けば行くほど
木造やトタンの校舎がまだまだあります。
もちろん、
その校舎で、毎日先生は教え、子どもたちは学んでいます!
でも、もうすぐ雨季が本格的に始まろうとしています。
そうなると、
木造校舎によっては、
雨が吹き込んできたり、トタン屋根に雨があたり
先生の声が聞こえない状態になります。
今、学びたい子どもたちがいる。
今、目の前にいる子どもたちに教えてあげたい先生がいる。
雨が降っても
学ぶ楽しさを嬉しさを喜びを
毎日経験させてあげたい!
どこの学校も
教育省や学校のある地域の教育局に申請を出しています。
でも、たくさんの申請がありすぎて
なかなか前に進まないのが現状です。
本来、国が教育に力を入れて頑張るべきだとわかっています。
でも、今頑張っている先生と子どもたちがいます。
縁があって、出会った地方にある公立学校をもっともっと
素敵にしていきたいです。
みなさんの力を貸して頂けないでしょうか?
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